逆流性食道炎

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逆流性食道炎とは

胸やけ、酸っぱいものが込み上げる感じ、喉の違和感。それらは胃酸が食道へ逆流し、粘膜を傷つけている「逆流性食道炎」の代表的なサインです。

逆流性食道炎の原因

逆流性食道炎は、強い酸性を持つ胃液が食道に逆流し、粘膜に炎症や潰瘍を引き起こす病気です。加齢による筋力低下、肥満による腹圧上昇、食べ過ぎ、食後すぐに横になる習慣などによって、胃と食道の境目を締める筋肉が緩むことで起こります。

近年、姿勢(猫背)やストレスの影響で若い世代でもみられるようになっています。胸やけ以外にも、「喉のつかえ感」「口の中が苦い」「寝ている間の咳き込み」といった症状として現れることもあります。

放置のリスク

放置して慢性的に胃酸にさらされ続けると、食道の粘膜が胃の組織のように変質する「バレット食道」という状態になります。これは将来的に「食道がん」が発生するリスクを高めてしまうことが知られています。

また、炎症の繰り返しで食道が狭くなる「食道狭窄」を起こしたり、夜間の胸やけで睡眠の質が低下し、日中のパフォーマンスに悪影響を及ぼしたりすることもあります。適切な治療で胃酸をコントロールすれば、症状の改善や、食道への負担軽減につながります。

当院の診療方針

当院では、症状の内容を詳しく伺った上で、必要に応じて他疾患(食道がんなど)の除外も兼ねて経鼻内視鏡検査をご提案しています。当院の内視鏡は細く、鼻からの挿入で喉への刺激を抑えて検査を受けていただけるのが特徴です。

治療は、胃酸分泌を抑えるお薬を中心に、食事内容や姿勢など日常生活の工夫についてもご提案します。症状の改善だけでなく、再発予防も含めた継続的な管理を行っています。

当院は時間予約制(予約優先)です

当院では、患者さまが予定を立てやすい「時間予約制」を基本としております。

ご予約はお電話のみの受付となっておりますので、診療時間内にお電話ください。

TEL 0742-63-0701

診察は予約優先でご案内しておりますので、ご来院前にお電話でのご予約をお願いいたします。

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