腹痛・お腹の張り

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腹痛・お腹の張りが気になる方へ

下腹部の痛みや、ガスが溜まってパンパンに張ったような不快感。日常的な症状の背後には、腸の機能異常や重大な病気が隠れていることがあります。

どんな状態?

腹痛や腹部膨満感の原因は多岐にわたります。慢性的に繰り返す場合は「過敏性腸症候群(IBS)」が疑われます。これは腸自体に潰瘍などの異常がないにもかかわらず、脳と腸の連携が乱れ、ストレスや食事をきっかけに腸が過剰反応して痛みや張りを生じる疾患です。

また、大腸の壁にできた憩室(くぼみ)に炎症が起きる「大腸憩室炎」や、腸内環境の悪化による異常発酵も考えられます。特に中高年以上では、大腸ポリープや大腸がんなどの病気が隠れていることもあります。

放置のリスク

単なる「ガス溜まり」だと思って放置していると、炎症が進行して腸に穴が開いたり(穿孔)、腹膜炎を起こして緊急手術が必要になるケースがあります。また、腸閉塞(イレウス)などが隠れていることもあります。

特に、「便が細くなった」「体重減少」「貧血」などの兆候がある場合、大腸がんのリスクがあります。お腹の不快感は集中力を奪い生活の質を下げるため、「この程度なら」と我慢せず、早めに原因を確認することが大切です。

当院の診療方針

大腸がんや炎症性腸疾患の疑いがある場合には、適切なタイミングで専門検査を行います。

過敏性腸症候群などの機能性疾患であれば、腸の動きを整えるお薬や漢方薬、食事・生活習慣の見直しを組み合わせて改善を図ります。

地域のかかりつけ医として、総合的な視点で診断いたします。

当院は時間予約制(予約優先)です

当院では、患者さまが予定を立てやすい「時間予約制」を基本としております。

ご予約はお電話のみの受付となっておりますので、診療時間内にお電話ください。

TEL 0742-63-0701

診察は予約優先でご案内しておりますので、ご来院前にお電話でのご予約をお願いいたします。

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